レク広報誌
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レクルー8月号 No.687 [2019年8月 発行]
[特集]1

レクリエーション・サポーター研修で仲間を増やそう!

子どもたちと信頼関係を深めるコミュニケーションの方法を知りたい。介護の現場でたくさんの利用者さんに笑顔になってほしい。多くの人に参加してもらえるよう地域活動を活性化したい。
そんな悩みを持った方にオススメしていただきたいのが、レクリエーション・サポーター研修。レクリエーションの理論的な考え方、現場ですぐに使えるポイントなど、入門的な知識を短時間で効率的に学べます。
今回の特集では、レクリエーション・サポーターになることの意義やメリット、講習の内容などをまとめました。公認指導者のみなさん、ぜひ身近な方にオススメください。

※「公認指導者」限定でご覧いただけます

レクルー8月号 No.687 [2019年8月 発行]
RECPLUS あそびチャレンジ
基本的な動きから考える 

体のバランスをとる運動

今月のテーマ
今月のテーマは「平衡系動作」。この動作には、「たつ」「まわる」「わたる」といった体のバランスをとる動きが含まれており、これらの動きを経験できる運動遊びを紹介していきます。

※「公認指導者」限定でご覧いただけます

レクルー8月号 No.687 [2019年8月 発行]
Clipboard
平成30年度レクリエーション・インストラクター優秀学生

インタビュー・レポート

2 0 1 8 年度、レクリエーション・インストラクターを養成する課程認定校からの推薦を受け、7 9 名の方々が優秀学生として表彰されました。受賞された皆さんの近況につきましてレポートが届きました。その一部をご紹介いたします。

※「公認指導者」限定でご覧いただけます

レクルー8月号 No.687 [2019年8月 発行]
RECPLUS 音楽
歌って笑って動かして、心も体も健康に♪

うた・レク de あそぼ

[今月のテーマ]メロディでたのしく

※「公認指導者」限定でご覧いただけます

レクルー8月号 No.687 [2019年8月 発行]
RECPLUS 運動

楽しくてためになるスポレク講座

年齢とともに衰える体の機能ですが、日々動かすことで維持はもちろん、今よりも向上だってめざすことができます。キーワードは「スポレク」。楽しみながら、効率的に体づくりを始めましょう!

※「公認指導者」限定でご覧いただけます

レクルー8月号 No.687 [2019年8月 発行]

RECPLUS クラフト

[くるくるおみこし] [ほかほか焼き芋]

※「公認指導者」限定でご覧いただけます

レクルー5月号 No.686 [2019年5月 発行]
レクリエーションの現場から2 From the recreation site
スポレクひろば

過疎化が進む地域の高齢者、レク指導者双方の「生きがい」づくりを目指して

茨城県取手市で活動を展開する障害福祉サービス事業所NPO法人 PLS スマイルクラブ「ほほえみ」。
布から織り上げる鞄などの手工芸品づくりや、南京玉すだれ・皿回しといった伝統芸能の披露など、利用者のはつらつとした活動が印象的な事業所です。
施設長、そして取手市レクリエーション協会会長を務める小林知江さんは、1年ほど前、施設のホールを利用し「健康スポレクひろば」をスタートしました。長年にわたる障がい者教育を通じて培った知識と経験が、地域の高齢者の健康づくりや、レクリエーション指導者育成に活かされています。

※「公認指導者」限定でご覧いただけます

レクルー5月号 No.686 [2019年5月 発行]
レクリエーションの現場から3 From the recreation site
レクと保育

2つのレクリエーション資格が自分を成長させると実感

NPO 法人徳島県レクリエーション協会では、奇数月の第一土曜日に『ワイワイひろば』開催し、子どもたちを対象としたレクリエーションプログラムを実施しています。そこには、4月から保育士として就職を予定している武智美紅さんが子どもたちと一緒にプログラムを楽しんでいました。
保育を学ぶうえで、レクはどのように役立っているのかを聞きました。

※「公認指導者」限定でご覧いただけます

レクルー5月号 No.686 [2019年5月 発行]
レクリエーションの現場から4 From the recreation site
レクと学校教育

特別支援学校で活かされるレクリエーションの手法

特別支援学校で教諭をしている三重県の堀川ゆみ子さんは、学校現場のほか、県レク協会や市レク協会でも活躍する、経験豊富なレクリエーション・コーディネーター。
現在は、県立聾(ろう)学校の小学部で、30人の子どもたちと関わっています。
聞こえに差がある子どもたちと取り組むレク活動や子ども同士、教師と子どもとのコミュニケーションを深めるために大切となるレクリエーションの手法について、堀川さんの経験を踏まえて熱く語っていただきました。

※「公認指導者」限定でご覧いただけます

レクルー5月号 No.686 [2019年5月 発行]
レク楽びと

「生きている一瞬一瞬の感動こそがレクリエーションなんです」

横川遊亀寿さん(87 歳)
高知県レクリエーション協会 副会長
昭和7年高知市生まれ。15 歳から子ども会活動で青少年育成に携わり、70 年以上のレクキャリアを持つ。専門学校をはじめ各所でレクリエーション講師として活躍する傍ら、講演会、ケーブルテレビ収録などもこなすなど、まさに八面六臂の活躍。

※「公認指導者」限定でご覧いただけます