レク記事一覧

レクルー9月号　NO.710 [2024年9月発行]

スキルアップ制度ガイド

【中級から準上級レク・インストラクターへの昇級を目指すために】支援プログラム案の立て方について

中級レク・インストラクターから準上級レク・インストラクターへ昇級する際には、目的や対象者に合わせてレクリエーション活動を組み合わせ、プログラムを計画する「支援プログラム案」作成の審査があります。今回は支援プログラム案作成の際のポイントをご紹介します。

スキルアップ制度ガイド　「全レクとちぎ」でセッションを実施してきました！

今回の研究フォーラムでは、「レク・インストラクタースキルアップ制度に求められる「実践力」はこれだ!!
〜確実な「実践力」をもとに、高い「講師力」を身につけよう〜」と題して、講義を行ってきました!

こんな時どうする？　レクあるある相談室

意見を言うなら、企画段階で言ってほしい、、、

What`sNewNRAJ　vol.28

プログラム開発・提供はレク協会の役割！

レクワーカー美咲のレク日記

vol.7　レク・インストラクターは盛り上げ上手！

学校の先生も大注目！　教育現場で役立つ！『チャレンジ・ザ・ゲーム活用術』

技術や体力、運動の得意・不得意に関係なく、みんなが心を１つにして、誰もがヒーローになれる。
日本レクリエーション協会が考案したチャレンジ・ザ・ゲームが今、学校教育でも注目を集めています。
純粋に体を動かす、友達との交流を楽しむのはもちろん、仲間と力を合わせて記録にも挑戦できるとあって子どもたちにも大人気。
「する」「みる」「支える」「知る」といったこれからの学校教育に求められる運動・スポーツとの多様な関わり方が詰まっています！

※「公認指導者」限定でご覧いただけます

レクルー7月号　NO.710 [2024年9月発行]

特集『スポーツ＆レクリエーションで元気な日本を！』その１

これまでの知識、経験を生かし、より良い社会の役に立ちたい。

2024年7月1日付で、鈴木大地さんに日本レクリエーション協会顧問に就任いただきました。トップアスリートやスポーツ庁長官としての経験を生かし、現在は大学教授として幅広く活躍されている鈴木さん。インタビューでは長官官時代のお仕事についてお伺いするとともに、現在のスポーツやレクリエーションについて専門的な知識や経験に基づいたご意見をいただきました。