スポーツ・レクリエーション交流大会
研究フォーラム
#ゲーム
#ソング
#ダンス
#オープンザフラワー
#タイムトンネル
#ふるさとの愛を
#オーバナイトサクセス
#活動レポート
#うるおい係
#沢田国雄
#職場レク
#財津敬二郎
#イベント講座
#イベント
#プランニング
#コンセプト
#アイデア
三笠宮妃の百合子さまが、昨年11月15日午前6時32分、聖路加国際病院において薨去されました。皇室で最高齢の101歳でした。
百合子さまは、三笠宮さまとともに第4回全国レクリエーション大会に御臨席され、その後も全国大会だけでなく、地域で行われた大会にも度々足をお運びくださいました。
三笠宮さまが薨去されたあとも、第71回全国レクリエーション大会(平成29年)より大会名誉総裁を引き継いでいただき、日本レクリエーション協会をお支えくださいました。
謹んで哀悼の意を表しますとともに、百合子さまのご尽力に深く感謝申し上げます。
23歳の時に手づくりヨットで単独太平洋横断航海に成功。その後は、一級建築士資格や工学博士号の取得、地元の市議、県議も務めるなど幅広く活躍する傍ら、ライフワークとして子どもたちへの教育活動にも力を入れてきました。そんな多彩な肩書きをお持ちの岡村精二さんに、今の教育でレクリエーションが重要だと思う理由についてお聞きしました。
近年、災害時などに住民同士が助け合う「共助」の重要性が高まっています。住民同士が親睦と交流を深めていくことがその第一歩になりますが、いきなり「交流会をしましょう」とすると、参加のハードルが上がります。今回は音楽鑑賞会と交流会を抱き合わせたプログラムを想定し、その配慮点をご紹介します。