小学校の授業や休み時間に!
学級経営や児童とのコミュニケーションづくり、体力アップなどに役立つ「あそびネタ」のお助け集です。
手指の運動と脳トレを同時にしながら、みんなで大笑いできるレクリエーションを紹介します。脳はいくつになっても鍛えられるからこそ、楽しみながら続けることが大切です。
新しいクラスでうまくコミュニケーションをとっていくために、まずは先生と児童、児童同士の距離を縮めることが大切です。今回は学級開きにおすすめのレクリエーションをご紹介します。
楽器演奏というと技術が必要ですが、まずは耳で聴いて、目で見た動きを真似するところから始めてみましょう。
ビートを感じて一緒に身体を動かすことで、楽しさとともに、楽器演奏への興味や他者との共感を引き出せます。
手づくりの織姫様と彦星様に素敵なお願い事を届けましょう
大人っぽく?それともかわいらしく?あなただけの七夕飾りをつくりませんか。
紙コップと折り紙があれば簡単につくれる七夕飾り。
机の上でゆらゆら揺れる卓上タイプと、アレンジを加えた吊るし飾りタイプをご紹介!
日本レクリエーション協会は2022年に75周年を迎えることができました。
節目となる80周年に向けて当協会五十年史に続く(第50回全国レクリエーション大会以降の)活動の軌跡を、県レク協会運営に携わってこられた皆様より振り返ってお話しいただきます。
学級経営で第一に大切なのは、児童と先生の信頼関係を築くこと。そして、先生の指導のもとで、児童同士が絆を育み、最終的に児童が主体的に学級をつくっていければ理想的です。そのプロセスの中で、レクリエーション活動は、学級経営を円滑にする有効な手法です。ここでは、年間を通して、どの時期にどのようなレクリエーション活動が適しているか、「アイスブレーキング・モデル」に沿ってご紹介します。
監修 村山哲也さん(栃木県)
学級経営に意識してレクリエーションを取り入れている先生方はどれくらいいるでしょうか?
レクリエーションといえば「遊び」要素が強いですが、実は、学級経営の優秀なツールでもあります。
学校は子どもたちにとって居心地の良い楽しい場所であってほしい。
そう願う先生方のために、今回の特集では、学級経営におけるレクリエーションの使いどころについて考えていきます。
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