東日本大震災から6年、熊本地震から1年が経過。レクリエーション支援で心身ともに元気づけられる方々が大勢います。
現在も、被災地では支援を継続しています。笑顔を広げるバトンが各地でつながれています。
「参加」のレベルをあげるレクリエーション支援~目標は生きがいづくり、レク活動はその実現の手段~(公益財団法人 日本レクリエーション協会)
< 特別寄稿>目標・プログラムづくりに生かすICF:レクリエーションの更なる発展のために(大川弥生/医師・医学博士、国立研究開発法人産業技術総合研究所 ロボットイノベーション研究センター招聘研究員)
第1回 知的障がい児・者の運動・スポーツ活動の現状(野村一路/日本体育大学 体育学部生涯スポーツ学研究室 教授)
スポーツ・レクリエーション活動を通した国際協力 レソト王国の子どもたちにスポーツテンカを!
協力:外務省、スポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアム、一般社団法人アフリカ開発協会、吉本興業カンパニー
レクリエーションは人間を自由に解放させ、
人生を豊かにする(聖カタリナ大学・聖カタリナ大学短期大学部学長 ホビノ・サンミゲル)
心の元気を育むレクの進行ポイントと 目的に応じた声かけ(展開法)を紹介。
新聞紙ディスク/まきまきゲーム/新聞紙じゅうたん
元気をもらった地域への恩返し(佐賀県武雄市レクリエーション協会)