コロナ禍で思うように活動ができない昨今、京都府レクリエーション協会では、レクリエーション・インストラクター養成講習会の中で、
コロナ禍でも楽しめるレクリエーションについて勉強と実技体験を行っています。
かんたんな自己紹介をお願いしたつもりがその人の‘‘独演会‘‘に
2018年にリリースし、たくさんのレク指導者の方に活用いただいているレクリエーション情報ポータルサイト「レクぽ」。リリース以来、着々とコンテンツも充実しており、今回は改めてレクぽの魅力についてご紹介します!
伝統とともに受け継がれてきた仙台大学レクリエーション部。
若者が実感するレクリエーションの力。
親子で楽しく体を動かせる運動をオリンピアンでレクリエーション・インストラクターの勅使川原郁恵さんが紹介します!
コロナ禍では音楽レクは無理!?そんな風に諦めていませんか?気持ちを幸せにしたり、ストレス解消になったり、
認知機能の向上にも期待できる音楽レク。こんな時だからこそ、アイデアを使って実践していきましょう!
余った素材で手軽に作れる、夏の風物詩のクラフトです。
透明感のあるペットボトルは風鈴の素材に好適!お好みに装飾して、窓辺に飾ってみませんか。
2つのことを同時に行うデュアル・タスクに参加者の笑い声や交流も加われば一石四鳥。施設などで盛り上がるとっておきのプログラムをご紹介します。
コロナ禍によってこれまでの生活の価値観は大きく変わりました。
今回の特集では先の見えない時代の中で、レク活動はどのように変わっていくべきなのかを考えていきます。