レクルー7月号(683)でスタートした、新連載「レクリエーションのお宝発見!」(44-45ページ)、落語家・立川談志師匠へのインタビュー記事全文をご覧下さい。
日本レクリエーション協会の事業について、主にスポーツ・レクリエーション活動の取組についてご紹介しているブックレットです。
いろいろなゲームや歌、遊びのやり方を本やウェブ、講習会などで仕入れてきても、実際にやってみるとうまくいかない。
コミュニケーションは苦手じゃないけど、レク活動を楽しくする言葉かけができない。もっとみんなを夢中にさせるプログラムを作りたい。
これからのレクリエーション活動をもっと効果的に進めるためには、実は“方法” があるのです。知っているつもりでも、意外と上手くできてないレクリエーション活動。
改めてレク支援の方法を見直すことで、新しい楽しみ、新しい魅力が発見できます。
あそびだけを届けるレク支援から、一歩先のレク支援を伝えよう!
6月からレクリエーション・インストラクターの活動実績などを評価認定する認定制度を設けます。
ここでは、(公財)日本スポーツ協会をはじめ、様々な資格制度に関わる立教大学松尾教授にその背景を聞くとともに、学び続けることで生まれるであろう変化について語っていただきました。
昭和40年代の大ヒット曲『恋の季節』。トレードマークの山高帽が話題に。ボンドガールになった気分でセクシーに投げキッス!
高齢期の身体・認知機能の維持向上のために、「8つの身体機能」を楽しみながら、高めるスポレクワークを紹介します。
それぞれ、特殊な道具や大がかりな準備はいらず、10分程度で手軽にできるものばかりです。
「体幹・股関節」。体幹の柔軟性を高め、股関節の可動域を広げると、走る速さの向上、ボールを蹴る力や精度の向上が期待できます。
ご紹介する運動あそびを始める前に、まずは、準備体操! 股関節は横・縦の動き・捻りの確認、体幹は一定の視線を保ったまま、姿勢の保持や柔軟性を確認しましょう。