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おうちで60秒チャレンジ
健康スポーツ/ニュースポーツ
スポレク部
スポーツテンカ

スポーツテンカ


公開日
2018年9月6日
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昔あそび(テンカボール)をヒントに日本レクリエーション協会とパパパークが共同で開発したニュースポーツ。ルールはとても簡単ですが、全身運動ができ、子どもから大人まで楽しめるスポーツです。

あそぶ人数
あそぶ人数
2人から
使う時間
使う時間
15

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動画

ルール

①コートは、1~3年生は4m、4~6年生は5m、大人は6mくらい離れる。
スポーツテンカ(1-3)


②試合前に握手をして「よろしくお願いします」と元気よくあいさつをし、ジャンケンで攻守を決める。

③位置について自分の立ち位置を決める。
スポーツテンカ(1-1)※ここからは基本的に足をうごかしてはなりません! 両手を広げてキャッチできる範囲を示します。


④審判の「テンカ開始!」のコールで試合を開始します。

⑤両手で下から投げ、相手がボールをとれなかったら1ポイントゲット。先に5ポイントとった方が勝ちとなる。
スポーツテンカ(1-2)



ペナルティ

ペナルティはすべて相手に1ポイントが入る。

×足がうごいてしまった場合

×スーパー or レジェンドキャッチに失敗した場合

×キャッチできる範囲の外になげてしまった場合or相手に届かなかった場合

×必殺キャッチで相手に近づいたとき、首から上になげてしまった場合

やってみよう!「必殺キャッチ」

[かたてキャッチ、クロスキャッチ]
1歩or2歩前にでて投球し、相手にキャッチされた場合はすぐにもどる。
スポーツテンカ(3-1)

[ポンポンクロス]
右手→左手(逆でも可)と ボールをはじき(ポンポン)、 最後にクロスキャッチする技
スポーツテンカ(3-2)

[カニバサミ]
両足でボールをはさみ キャッチする技
スポーツテンカ(3-3)

[イーグルキャッチ]
ポンまたはポンポンとボールをはじき、首のうしろでボールをとめる技(ポンポンは 1〜2回以内で行う)
スポーツテンカ(3-4)

[イチローキャッチ]
背中、腰のあたりに両手をまわしボールをキャッチする技
スポーツテンカ(3-5)




まだまだある!「必殺キャッチ」

一度に2ポイントもらえるスーパーキャッチは、片足が動いてしまってOK。挑戦してみよう!
スポーツテンカ(4-1)


チャレンジするものだけが伝説になれる「レジェンドキャッチ」は、成功すれば一発で勝ちになります。
スポーツテンカ(4-2)


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