・小枝(直径0.5～1㎝):15㎝のもの1本、 28㎝のもの1本
・古布:顔用(白木綿)少々かかしの服9㎝×18㎝ 肩パット9㎝×6㎝ つぎあて布、首用手ぬぐい
・帽子(厚手の布、あるいは麻袋の端切れ)各少々
・ひも(荷造り用麻ひも)
・タコ糸
・ワタ少々

①白い木綿布にワタを詰め、糸でしばって顔をつくる (直径4~50ｃm)マジックで顔を描く厚手の布で帽子をつくり、ボンドではりつける。

②服用の布を2つ折りにし、図のようにハサミで切る 肩パット用の布を同様に切り、ボンドではりつけるつぎあてを縫い込む。

③小枝を十字に組み、細い針金またはひもで結わえる。これに、服をかぶせる。

④体に丸みをもたせるため、ワタを入れて、服の端を ボンドではりつける。

●顔を描くとき、頬に、ほお紅を塗るとオチャメ！！
●ほおかぶりをさせたり、ズボンをはかせたりと、いろんな工夫をしてみましょう。