2020年12月18日(金曜日)
キャッチング・ザ・スティックはみんなで協力
インディアカは、パスする時に手のひらの当たる場所を教えると、そこに当たるよう練習を重ねていた。 キャッチング・ザ・スティックは、相手のことを考えるようにアドバイスすると回数が増えた! ソフトバレーは時間が短く、もっと続けたそうだった。